自転車走行中にトラックにはねられ死亡。被害者は幼稚園の子供一人をかかえたシングルマザー。
保険会社から示談金の提示があったが、遺された子供のために適正な金額を得たいと依頼があり受任。幼い子供を遺して死亡した無念さや一家の支柱であったこと等を強調して保険会社と交渉。
最終的に受任後3ヶ月で示談金約1700万円の増額で示談解決。
お子様の今後の養育・成長のために少しでもお役に立てたのではないかと思う。
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